【アイスランド】野宿のアマチュアが挑む−4℃野宿 寒さは辞めちゃいけない
どうも旅島です。
アイスランドでやりたかった事!
野宿
をしました!
装備
0℃対応シュラフ(オレンジ)
がサイズが大きいので実質5℃くらいまでが快適温度
ケシュアのマット(オレンジ下のマット)
地面からの寒気を約20%カット(体感)
ポリエステルのシート
4センチの厚さを誇る最強断寒シート
ほぼ89%地面からの寒さをカット
ケシュア2人用テント
大きい快適
服装
お土産屋さん200円で買ったシュプリームって書いてあるtシャツ
うっすいマウンテンパーカー
H&Mで買った春用のパーカー
ウルトラライトダウン
下は
ケシュアで買ったタイツ
タイパンツ
長い靴下×2枚
すでに寒さでiPhoneがやられかけてる状態
おそらく−4℃位
いざ尋常に
22時スタート!
…
次の日の1時まではそこそこ寝られた
そこを過ぎると
足が氷なんじゃないかってほど寒い
何度も姿勢を変えたり足バタバタしてあっためたりして
また自分を寝落とす
4時また寒さで目が醒める
寝袋の入り口が開いてて冷気がガバガバ入っていたのだ。
寝袋の入り口をしめてまた身体を動かして熱を作る
正直−7℃くらいあったんじゃないかって位寒かったが
気づいたら寝ていた。
6時限界がきた
起きようとしたけど身体全体が凍ったような感じで
寝袋から出たくても手が思うように動かなくて、寝袋から出られない
芋虫みたいに身体を動かして、身体をあっためてからなんとか外に出る
無事乗り切った…
朝日を拝めればよかったが11月のアイスランドは10時ごろにならないと日が登らないのだ
残念
まとめ
まじで寒さ対策をしっかりやらないと極寒野宿は辛い
ただ自分の限界に挑戦できるので死なない程度にやってみましょう!
では!